こんにちは。株式会社アスカの加藤です。
今日は、「足場って必要なの?」という素朴な疑問に、私なりの言葉でお答えしたいと思います。
実はこの問い、就職を考えている方からも、お客様からも、よく聞かれます。
正直なところ、足場って“主役”にはなりません。
完成した建物を見ても、足場があったことなんて思い出されない。
むしろ工事が終われば解体されて、跡形もなく消えてしまう。
それでも、私は声を大にして伝えたいんです。
「足場がなければ、工事は始まらないし、終わらない」
それくらい、なくてはならない仕事なんです。
足場って、どんなときに必要?
たとえば、住宅の外壁塗装をする現場。
2階の屋根の修繕、雨どいの交換、太陽光パネルの設置…。
職人さんが高所で安全に作業するためには、しっかりした足元が必要です。
その“足元”をつくるのが、私たちの仕事。
住宅や建築の工事は、規模の大小にかかわらず、
まず「足場」が組まれてからスタートします。
つまり、足場職人は “建物をつくる前の土台” を支える存在なんです。
足場がないと、何が困るの?
想像してみてください。
高い位置での作業を、はしご一本や脚立だけでやるとしたらどうなるでしょう?
不安定な足元で長時間作業すれば、集中力は切れますし、事故のリスクも一気に上がります。
資材を持ったまま片手でバランスを取る…そんな状態では、仕上がりの質にも影響が出てしまいます。
足場があることで、作業は安定し、動線が整い、スピードも精度も上がります。
つまり足場は、“安全”と“効率”の両方を支えている存在なんです。
でも、足場って最後にはなくなっちゃうんですよね?
そうなんです。
工事が終わったら、私たちの足場はすべて解体されて、現場には何も残りません。
だから「地味な仕事」「裏方の仕事」と思われることもあります。
でも私はむしろ、そこに誇りを感じています。
形には残らないけれど、
“人の安全”や“仕事の質”という、見えないものを残せる仕事だからです。
解体して、きれいに整った現場を見たとき。
職人さんから「作業しやすかったよ」と言われたとき。
お客様に「感じのいい人たちでした」と言っていただいたとき。
その一つひとつが、かけがえのないやりがいです。
未経験でも大丈夫ですか?
はい、まったく問題ありません。
実は、今アスカで働いているスタッフは、私を含めて3人。
中には未経験からのスタートしたメンバーもいます。
道具の名前も、足場のパーツの使い方も、最初はわからなくて当たり前です。
一つひとつ丁寧に教えますし、少人数だからこそ、目が届く環境があります。
作業は基本的に日中のみで、夜勤はありません。
現場によっては、昼過ぎに作業が終わることもあり、メリハリのある働き方ができます。
見学、アルバイトもOKです
「いきなり応募はちょっと不安…」
そう思うのは、すごく自然なことです。
アスカでは、職場見学やアルバイトとして軽い現場体験をしていただくことも大歓迎です。
まずは雰囲気を見てみて、「ここならやれそうかも」と思っていただけたら、それが一番です。
無理に押しつけたり、急かしたりすることは絶対にありません。
私たちは、一緒に長く働ける仲間を、丁寧に迎えたいと思っています。
最後に
足場の仕事は、完成後には残りません。
でも、建物が建つすべての過程において、絶対に必要な存在です。
それを知らずに過ごしてきた人が多いからこそ、
私はこのブログで伝えたいと思いました。
「手に職をつけたい」
「自分の力で支えられる仕事がしたい」
そんな思いが少しでもある方に、アスカという場所を選んでもらえたらうれしいです。
一歩踏み出すきっかけは、小さな“気になる”で十分です。
見学でも、アルバイトでも、お気軽にどうぞ。
最後まで読んでいただき、ありがとうございました。
株式会社アスカ
代表取締役 加藤 渉
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